
スポーツバイクを始めたばかりの人にとって、「どの道を走ればいいの?」という悩みはつきものです。
サイクリングロードが整備された地域もあれば、そうでない地域もあり、やみくもに走ると危険な道に迷い込むこともあります。
そこで便利なのが、無料で使えるルート検索ツールです。
適切なルートを事前に把握しておけば、無駄な遠回りを防ぎ、快適にサイクリングを楽しめます。
以前こちらの記事でも触れましたが、本記事では、ルート検索についてさらに詳しく解説し、安全にルートを確認する方法についても紹介します。
※当ブログの自転車カテゴリにおける方針についてはこちらの記事をご覧ください。
ルート検索におすすめのツール
パソコン版「自転車ナビタイム」がおすすめ!
パソコン版NAVITIME自転車ルート検索は、初心者にとって最も使いやすいツールの一つです。
次の章からスマホでも使える方法を解説します。
自転車ナビタイムの使い方
NAVITIME自転車ルート検索にアクセスします。
Google Chromeをお使いの場合、画面の右上にある3つの点の部分をタップします。

「PC版サイト」のチェックボックスをオンにします。

出発地と到着地を入力し検索します。

地図が表示されたら、赤枠の部分を変更することで、アプリやスマホ版よりも細かく条件を指定できます。

5つあるうち、初心者は、「大通り優先」モードを使うのがおすすめです。
なぜなら、大通り以外は道に迷いやすいうえ、トイレ休憩できる箇所が少ないケースが多く、結果的に時間や体力をロスしやすいからです。
このため、初心者は「大通り優先」が無難です。
Googleマップは要注意
Googleマップにも自転車ルート機能がありますが、舗装されていない道が選ばれることがあるため、注意が必要です。
ただし、Googleマップには無料のナビ機能という利点があります。そこで、以下のように使い分けるのがおすすめです。
✅ ルート検索 → 自転車ナビタイム
確実に走りやすい道を探せる
✅ ナビ機能 → Googleマップ
ナビタイムのルートと重なる部分のみ活用
このようにすれば、ナビタイムの正確なルートを活かしつつ、Googleマップのナビ機能で迷わず進めます。
ルート検索のコツと注意点
風向き・風速もチェック!
長距離を走る場合、向かい風があると大幅に体力を消耗します。
特に川沿いの道は景色が良く、車両との事故リスクも低いですが、風の影響を受けやすい点に注意しましょう。
天気用法アプリ「Weather News」を使えば、1時間ごとの風向き・風速を確認できます。
もし帰り道に5m/s以上の向かい風が予測される場合は、折り返し地点を手前に設定するなど、ルートを調整しましょう。
「スポット名 + サイクリング」で情報収集
サイクリストに人気のスポットを走る場合、実際にそのルートを走った人の体験記事を参考にするのも有効です。
Google検索やYouTubeで「○○(地名) サイクリング」と調べると、体験談が見つかることがあります。
ただし、投稿日を必ず確認しましょう!
古い記事だと道が変わっていたり、通行止めになっている可能性もあります。
情報が古い場合は、最新の地図アプリで補完しながら参考程度にとどめましょう。
スマホホルダーでルート確認を快適に!
ポケットやバッグからスマホを出し入れするのは面倒ですよね。
スマホホルダーを使えば、スムーズにルートを確認でき、夏場の熱こもり対策にもなります。
筆者が愛用しているのは、「Tiakia 自転車スマホホルダー」 です。
選ぶポイント
✅スマホのサイズに対応しているか
大きめのスマホは要注意
✅スマホを固定する力は十分か
走行中の振動でズレないもの
✅着脱が簡単か
このような点をチェックし、自分に合ったものを選ぶと快適に利用できます。
注意点
長く使用すると固定部分(下の図の赤丸と青丸の部分)が緩くなることがあるので、定期的に締め直す必要があります。

また、輪行時には赤丸のネジを緩めてスマホを固定する部分を取り外す必要があり、作業の手間が少し増えます。
これらの点を注意すれば快適に走ることができます!
安全なルート確認のために
ルート確認は「立ち止まって」
ナビを見ながらの走行は非常に危険です。
画面を確認する際は、必ず道の端や安全な場所に立ち止まって行いましょう。
以下のタイミングで、次に曲がる場所を確認するのが安全です。
おすすめの確認タイミング
✅信号待ち中
✅コンビニ休憩中
✅交通量の少ない広めの歩道
ライトを忘れずに!
距離が普段より長い場合や、日没を過ぎる可能性がある場合は、ルートを計画している段階でライトを準備しておきましょう。
特に秋冬は日没が早いため、念のため用意しておきましょう。
慣れていない場合、忘れがちですので、気づいた時点でサイクルジャージのポケットやカバンの中に入れておきましょう。
結び
ルート検索をしっかり行うことで、無駄な遠回りや危険な道を避けられ、サイクリングをより快適に楽しめます。
今回紹介した自転車ナビタイムやGoogleマップの活用法、風向きのチェック、安全なルート確認方法を参考にしながら、次のライドに備えましょう!
また、スマホホルダーやライトなどのアイテムを活用することで、よりスムーズかつ安全なライドが可能になります。ぜひ試してみてください!
このブログの自転車(ロードバイク)カテゴリでは、このほかにもスポーツバイク初心者に役立つ情報を発信していますので、ぜひそちらもご覧ください。

