
うつ病を抱えると、日常の些細なことさえ重荷に感じることがありますよね。
そんななかで、私は英語学習を通じて少しずつ気持ちを軽くする経験をしました。
ただの趣味やスキルアップのためではなく、英語を学ぶことで「将来への安心感」や「失敗への寛容さ」を得ることができ、生きづらさを感じていた自分にとってのセルフケアの一部となりました。
この記事では、英語学習がうつ病にどのように役立つのか、TOEIC835点、IELTS6.5を取得した私が、具体的な体験を交えながらお伝えします。


注意)はじめてこのブログを訪れた方は必ず「【改訂版】このブログについて」をご一読ください。
- 英語がもたらす「安心感」
- 失敗を通して学ぶ寛容さ
- 特に参考になったサイト:無料で始める英語学習
- 役立った教材:瞬間英作文で会話力を鍛える
- ChatGPTを活用した学習計画の作成
- これって英語でなんて言う?→ChatGPTに聞こう!
- 無料の限界:スピーキング力を鍛えるには場数がカギ
- 結び:英語学習がもたらす未来への可能性
英語がもたらす「安心感」
英語を学ぶことで、私は将来への不安を少しずつ減らすことができました。
日本に住むことが難しくなったときでも、「英語を話せれば海外で暮らせる」という選択肢が生まれました。
この気づきは、私に大きな安心感を与えてくれました。
特に、経済的や社会的な不安に押しつぶされそうなときに、「他にも生きる道がある」と思えることは大きな支えになります。
失敗を通して学ぶ寛容さ
英語学習では、多くの失敗を経験しました。
一度覚えた単語をすっかり忘れてしまったり、文法を間違えたりすることは避けられません。
最初はそのたびに落ち込んでいましたが、英語に関するYouTubeなどを参考にするうちに、「失敗は当たり前」という考え方に変えることができました。
この姿勢は、私自身だけでなく、他人の失敗にも寛容になるきっかけを与えてくれました。
たとえば友人や職場の同僚がミスをしても、以前のように心の中で責めたり苛立ったりすることが少なくなったのです。
特に参考になったサイト:無料で始める英語学習
英語学習を始める際、私は「英語上達完全マップ」という無料のウェブサイトを大いに活用しました。
このサイトには具体的な学習手順が詳細に記載されているだけでなく、無料の英語リンク集もあり、手軽に使えるリソースがたくさん揃っています。
費用を抑えながら効果的に学習を進めるには、このような信頼できる無料リソースを活用するのがおすすめです。
役立った教材:瞬間英作文で会話力を鍛える
英語学習を進める中で、特に効果を実感した教材が「瞬間英作文」です。
この教材は、日本語の短い文章を瞬時に英語に訳すトレーニングを通じて、スピーキング力を向上させるものです。
たとえば、「明日は雨が降るかもしれない」という日本語を見た瞬間に、「It might rain tomorrow.」と口に出す練習を繰り返します。
失敗を恐れずにチャレンジすることで、「完璧でなくてもいい」という心の許容範囲が広がり、結果的に学習だけでなく日常生活にもプラスの影響を与えてくれました。
なお、現在は上記の本に引けを取らない質の無料のサイトがありますので、こちらも検討してみてください。
ChatGPTを活用した学習計画の作成
うつ病の影響で無理のない学習計画を立てれるか不安なとき、私はChatGPTに頼りました。
具体的には、次のようなプロンプトを使用しました:
あなたは最高のうつ病の日本人専門の英語教師です。以下の点を配慮した英語学習計画を立ててください。#配慮点#
これにより、無理のないペースで進められる計画を提案してもらい、挫折しにくくなりました。
ChatGPTはメールアドレスの登録だけで無料で使えるので、ぜひ活用してみて下さい。
これって英語でなんて言う?→ChatGPTに聞こう!
英語表現を知りたいとき、様々なツールがあります。
私自身、たくさん使ってきた経験で、最も精度が高いと感じるのがChatGPTです。
プロンプトとしては、あなたが知りたい英語表現の日本語で書き、文末に「英語で」と書くのが最も楽です。
たとえば、「自分に厳しすぎる」という表現を知りたければ、次のように入力するだけです:
「あなたは自分に厳しすぎる英語で」
ChatGPTがすぐに使いやすいフレーズを提示してくれます。

また、「英語で」の後に「友人に、同僚に」といった指示も加えることでシーン別の表現も知ることができます。

この手軽さが、日々の勉強へのハードルを下げる要因になりました。
無料の限界:スピーキング力を鍛えるには場数がカギ
ここまで無料であることを強調してきましたが、残念ながらスピーキング力に関しては、生身の外国人と話す経験が必須です。
なぜなら、相手の反応を見ながら、次に話す内容を考えつつ、文法や言い間違いを気にしすぎない訓練が大切だからです。
これは無料の教材や、ChatGPTなどのAIではどうしても再現できません。
この「場数」を積むための方法としては、オンライン英会話がおすすめです。
料金は月20回で3000~6000円と決して安くありませんが、正確なフィードバックが得られるうえ、自宅で手軽に始められます。
月20回だとハードに感じるかもしれませんが、外国人と話すのに慣れるうえでは、1日10分でもいいので日常的に話すことが必要になります。
正確さはあまり気にせず、前より緊張が減れば花丸とするのがコツです。
瞬間英作文で質問したいことをある程度スムーズに英語で話せるようになってから、半年間など期間を絞るのがおすすめです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
結び:英語学習がもたらす未来への可能性
英語学習は単なるスキルアップではなく、私にとって「心のリハビリ」でもありました。
「日本以外にも居場所がある」「失敗してもいい」という気づきは、生きづらさを抱える私に新しい視点をもたらしてくれました。
まずは小さな一歩として、無料教材から始めてみてはいかがでしょうか?
視野を広げるその旅路が、あなたにとっても新たな希望をもたらすかもしれません。
