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この記事では自分を責める原因のうち、自分は責められて当然だと思っている場合での対処法を紹介します。
<原因別の対策>
自分は責められて当然だと思っている場合
これに当てはまるあなたは自分に対する認識を改める必要があります。
なぜなら今のままでいると「責めるデメリットを把握する」の項目で触れたように、自分を責めることを繰り返すようになり、自殺願望を抱くようになるからです。あるいはすでに抱いているのかもしれません。
ではどうやって「自分は責められて当然」という考えを直せばよいのかについてですが、私の経験では自分の知らない世界を体験することだと思います。
今あなたは、自分は責められて当然の人だと見ているでしょう。
しかしそれは、あなたが知っている世界であなたの眼鏡を通して見ているためにそう見えるのにすぎません。
違う世界で違う眼鏡で見れば、あなたの眼鏡が歪んでいただけで、自分は責められて当然だと思っていたのは自分だけ、あるいはほんの一部の人達だけだったんだと気づくことができます。
具体的な方法として2つあります。
1つはうつを持つ人と
交流することです。
うつの経験がない人と交流すると、相手はその気がなくても、結果的に傷つくことを言われるリスクがあります。
同じ症状を持つ人であれば、あなたと同じように傷ついてきた経験があるため、あなたを傷つけないよう配慮できる人が多いです。
精神科医やカウンセラーでもいいのですが、専門家でない人からも「あなたは責められて当然の人ではありません」と言ってもらったほうが励みになるでしょう。
交流できる場は以下のサイトで探してみてください。
1つ目の方法ではハードルが高いという人は、こちらの本を読んでみてください。
マイケ・ファン・デン・ボーム 集英社インターナショナル 2016-07-26
こちらの本では国別に著者の訪問記→著者が感じたことの順に書かれています。
分厚いうえに文字が多いため全部を読むことは難しいと思います。
しかし著者の訪問記にあたる部分はユーモラスに描かれているため読みやすいと思います。
気になる国の訪問記の部分だけでも読んでみてください。
「自分は責められて当然だ」という考えは、ものすごく偏っていたと思えるはずです。
このほかに、「考え方の癖を見直す」の記事で紹介した本もおすすめです。こちらのほうが薄くて読みやすいかもしれません。
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